機械は心の鏡

出来上がった機械を見ると、驚くほど、作った人の心が表れる。 消極的な動き、自信過剰な動き、頑固な動き、一所懸命な動き、 それらは、構想設計・製作・制御・試運転・据付・引渡しまで 関わった人すべての気持ちが映し出されるのです。 皆が力を合わせ、真剣にそして全力を尽くして作った機械は、 その気持ちがお客様にも伝わり、必ず可愛がられるものとなる。 その事を忘れずに、夢と情熱を持ってチャレンジし続けたい。 IDM は、そう考えながら常に前へ進んでいます。

ご挨拶

私たち熊本アイディーエムは、日本トップクラスの自動化・省力化・ロボティクスの技術集団を目指し

Inventive 独創、Mechanism 機構、Discovery 発見を信条として創業し、

今まで様々な産業分野において機械設備を作り続け、常に技術蓄積しながら進んできました。

しかし、近年世界的に見ても日本の技術的な創造力・決断力・推進力において

どれも停滞していると感じており、危機感を増している状況です。

私たちが、次世代へ向けて革新的な創造力を形にするという責任感を持って

全力で皆さまと一緒に取り組んで行きたいと考えております。

そして、字だしの流れと共に変容する課題やニーズに正確に寄り添い、

次世代へモノづくりの技術・誇り・精神を残すことを目指しております。」

工場・事務所・新設計室外観

沿革

昭和49年 01月 熊本アイディーエムとして機械設計事務所を開業
昭和56年 05月 試作機を中心に設計、製造、電装、設置までを受注する体制に拡大
昭和59年 04月 装置製造メーカーとして、熊本市内に組立工場を開設
昭和62年 04月 ユーザーの研究開発プロジェクトから参加する受注形態を確立
平成元年 05月 株式会社熊本アイディーエムに改組。工場・事務所を熊本県菊池郡菊陽町に開設
平成08年 11月 熊本県創造的中核企業育成事業の対象企業の認定を受ける
平成10年 12月 工場・事務所を熊本県合志市セミコンテクノパーク(現所在)へ移転拡大
平成13年 11月 熊本県企業化支援センターより株式引受の支援を受け資本金2500万円の増資
平成15年 11月 中小企業経営革新計画の認定を受ける
平成15年 12月 ローラーボトルシェーカーを開発
平成17年 08月 ユーザーの海外工場設置に合わせ、輸出向け設備を受注。中国、タイ、インドネシア、フィリピン向けに拡大
平成22年 09月 MP自動採取機、洗浄システムをユーザーと共同開発
平成22年 10月 熊本県リーディング育成企業L企業の認定を受ける
平成23年 01月 ユーザー紹介によりタイ国営企業新工場設備を受注
平成23年 01月 大手製薬メーカー技術継承設備保守契約締結
平成24年 07月 社長交代(事業継承)代表取締役社長:高倉 功、会長:高倉 信
平成24年 08月 戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)採択を受ける。高濃度マイクロナノバブルによる新素材切断(CFRP・液晶ガラス・合金)
平成25年 10月 医療設備(集中治療室内設置)共同開発及びシリーズ製品開発・製造
平成26年 07月 雇用促進支援事業採択を受ける。マイクロナノバブルによるウェハ-洗浄機の自社製品化に着手
平成27年 08月 医療設備納入開始、SIシリーズ40台・VSシリーズ60台納入
平成27年 09月 中央会補助金事業 医療器具「口腔内洗浄機」開発・製造
平成28年 05月 熊本地震 震度7を経験
平成30年 12月 経済産業省地域未来牽引企業に選定を受ける
平成31年 02月 経済産業省・農林水産省「農商工連携事業計画」認定、次世代型大葉自動選定機の主要部開発に取り組む
令和元年 05月 デンソーグループのアンデン株式会社様から「納期賞」を受賞
令和元年 07月 くまもと医工連携推進ネットワーク 医療・福祉機器開発支援等補助金採択
福祉・介護ユニット 洗髪・身体洗浄器の開発
令和元年 10月 自社工場化 工場・事務所を改装・外壁屋根全塗装、新設計室の増築(敷地・
工場事務所を買い取る)

主要取引先

旭化成グループ (医療・化学)
京セラグループ (電子・車載)
パナソニックグループ (医薬)
化学及血清療法研究所 (医療器具開発)
デンソーグループ (車載・リレー)
本田グループ (2/4輪)
JAグループ 九州 (おおいた)

会社概要

商号

株式会社熊本アイディーエム / KUMAMOTO IDM CO.,LTD.

所在地

熊本県合志市1-13 (セミコンテクノパーク内)

創業

昭和49年1月5日

設立

平成元年5月1日

資本金

2,500万円

代表

代表取締役 会長 : 高倉 信
代表取締役 社長 : 高倉 功

社員数

18名

敷地

4,524m2